NT-proBNP検査

ルミラ・NT-ProBNPテストストリップは、現時点で、直接、指先穿刺血でNT-ProBNPの定量検査が可能な唯一の製品です。

操作が簡単で、迅速にマイクロ流体免疫蛍光法を用いたNT-proBNPの定量検査が、全血でも血漿でも可能です。ルミラ・NT-ProBNPテストストリップは、必要な場所で、信頼性の高い定量値を提供します。

検査の利点

NT-ProBNPの測定は、うっ血性心不全の疑いのある人々の診断に寄与します。(心不全の確認にも寄与します。)

  • 正確なラボ品質の測定結果                                    
  • 測定時間:約12分                                          
  • 静脈採血不要ー直接指先穿刺での測定が可能                                  
  • 検体の種別:直接指先穿刺血(または、ヘパリンリチウムトランスファーチューブ経由)静脈血(へパリンリチウム)または、血漿(ヘパリンリチウム)                                                                      
  • 検体量:20μL                                         
  • 全血検体のヘマトクリット値の測定                                 
  • 室温保存(2~30℃)

ルミラ・NT-ProBNPテストストリップは、スマートで自動化された携帯しやすい検査ソリューションであり、地域に密着した医療環境でアクセス性と使いやすさを向上させる設計がなされています。

検査のワークフロー

「ルミラ 測定機器」とテストストリップは、各測定時に機器とテストが正しく機能するように、いくつかのコントロール機能と統合されています。

ワークフローは、指先穿刺用ランセットによる簡単な検体採取と、その後の機器のステップバイステップのガイダンスで構成され、検体滴下から約12分で患者の測定結果が得られます。

NT-proBNP Workflow-EN

検査の精度

測定法間の比較

測定法間比較は、ヘパリン加静脈血血漿を用いて3種類のテストストリップロットで、659検体を用いて行われました。それぞれのルミラ測定機器で測定された検体は、ロシュのコバスエクルーシスproBNPⅡアッセイで測定し、比較を行いました。データはPassing Bablock回帰で解析されました。

測定法間の比較
傾き 0.86
切片 -4.12
r 0.97

正確性 

正確性試験は、ヘパリン加静脈血血漿を用いて2種類の濃度のNT-ProBNPで行われ、それぞれの濃度は、1日当たり5重測定を行い、5日間にわたり、3施設で3つのテストストリップロットを用いて実施されました。正確性試験の結果は以下に示されています。

*As stated at time of publication - 27th January 2023

国・地域によっては入手できない製品があります。特定の市場での入手可能性については、最寄りのルミラ営業担当または代理店にご連絡ください。 

コンプライアンス文書

より良い健康経験結果

地域とより広い社会の、一人一人のために、より健康な人生を支援します。

患者さんと医療チームとの間の個々の良好な関係を可能にします。

医療コストをコントロールし、減らすことで、医療予算への圧迫を緩和します。